MC詳細はECのみ
本編少し感想入りなので、うざかったら飛ばして下さいね
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| イントロSEにのせて、三人が上方に登場。 1.希望の橋 2.BRIDGED TO THE SUN 3.AFFECTION 4.夢よ急げ MC桜 「特別な夜です。」 5.19〜nineteen 切れのいいイントロのエレキに痺れました。すげーいい音してました。キュイイイイインと。 高見沢さんにしかこの音は出せんと思います。かっこよかった。 アコギの音の良さに痺れました。最高です19。 6.Juliet 7.I Love You MC坂 「････んふふ。人の誕生日はいいねえ！（笑）」 坂崎さん、すんごく楽しそう。。ニコニコでご機嫌。 「久々に、この曲をおおりしようとおもいます。」 8.CAN'T STOP LOVE 9.COMPLEX BLUE〜愛だけ哀しすぎて 10.裏切りへの前奏曲 いつからこのアレンジでしたっけ･･･今回キーボードの音が変わったような気がすごくして すごくカッコイイと思ったのですが。。ドラムのダカドカスカって所がまたたまりません。かっこいなぁ・・ MC高 生絞りのCMで監督にあなたとまったく違う世界をやりますが・・・・大丈夫、かっこいいです！ とか言われた話など。 耕運機を使う練習したらしいんだけど 真っ直ぐ持って、大丈夫簡単ですよ！といわれたものの 「そうは出来ないのがワタシですから。」 自覚あるのね。CMでもよたってるのがかわいいですなあ・・・ 「こんな時代にアルフィーからの、メッセージを･･･」 11.誓いの明日 12.AUBE〜新しい夜明け 13.Dark Side Meditation 14.DNA Odyssey 今までの照明パターンが焼きついてたので、違いを明確に感じました。 今回の照明私はとても好きみたい。静かでキレイというか。 アレンジはこれも何時からこうなのか 遠い昔だれかに〜♪あたりからアコギ一本ジャカジャカってなるアレンジで。すごく好き。かっこよすぎて大変。 そうそうこれが噂のTSKギター。この曲と他も何曲かTSKでした。 15.Mind Revolution JUST LIVE以来聞けてない念願曲だったので･･･嬉し泣き。アレンジ美しいです。 破音がもっとがしゃーんとしてほしかった（笑）＜うるせーよ私 16.TIME AND TIDE この曲、なんでこんなに泣けるんでしょ。 ライブで聴くとメロディーだけで泣けちまいますが。すげーいい曲だと････ ■アンコール1 絢爛･･ってイメージの和っぽいちゃんちゃんちゃらら〜風のBGMにのって、 着物着た高見沢さんが上手花道からゆっくりじわじわせりあがって・・ 大の字っていうか両手上げて、ゆっくーり上がって来て･･･（汗 上まで上がって来たところでBGMが切れて、 マスカレードイントロ。客席も一気に大爆発 17.Masqurade Love 久々ですよね。会場中大爆発！凄かった･･･ 18.Stand up Baby 同じく爆発。 来ましたよ高見沢バースデー！！！ って２曲にもう会場大いにノリノリ。大変な騒ぎでした。･･･自分も騒がせていただきました。 一旦暗転。 ＋＋＋出し物。 ステージは薄暗いまま、 真ん中にポツンと高見沢さんがキンチョーしたままだらりと地べたに座ってました。（笑） はっぴばーすでーつーゆー♪ のインストと共にスクリーンに ■『Happy Birthday, Dear takamy ５０』 と文字というかタイトルが写されて、坂崎さんナレーションによる高見沢俊彦５０年史が始まり （以下、■は写された写真。 坂崎さんのかわいこぶりっこ系ナレーションボイスに頭の中で変換して読んでくださいませ） ■『赤ちゃん写真』 （着物？浴衣？みたいなのを着せられてがらがら持ってる庶民派赤ちゃんなほほえましい写真） 「高見沢俊彦、１９５４年４月１７日。埼玉県蕨市に 高見沢栄、久美子の次男坊として生まれる。」 ■『幼稚園児な写真』 （三人くらい並んでて、幼稚園の制服きた写真。） 「1959年。戸田第一？幼稚園入園。 自分の意思とは関係なくピアノを習わされ、 男のくせにピアノなんか習いやがって〜 という友達の言葉に傷つく」 ■『小学生な写真』 （顔が高見沢さんな子供がニッコリと！ミモフタもないけど（汗）ニッコリ顔でかわいい少年俊彦君。） 「教育者の両親、そして優秀な兄、そんな二重のプレッシャーの反発を小学生時代。 しかし、4年生の時に8歳年上の兄にビートルズがやってきたYAYAYA！に連れて言ってもらい、ロックに目覚める。」 「ちなみにビートルズが来日したのは二年後の1969年のことです。」 ■『中学生写真』 （体操服？バスケのユニフォーム？を着て短パン生足な高見沢少年の写真） 「1967年。蕨第一中学入学。 バスケ部に入部。手先が不器用だが、負けず嫌いな性格のため人の二倍努力して 二年生の時には県の強化選手に選ばれる程の腕前になる」 「そして三年生。県大会に出場し、優勝をかけた試合にチームのキャプテンとして挑む。 しかし自分の判断ミスでチームは一点差の逆転負け。 キャプテンとしての責任感からバスケットボールとの決別を心に誓う。」 ■『高校生写真』 （ロック喫茶の写真なのかな。ギター弾いてるその時代っぽい写真。もうちゃんとどー見ても高見沢さん） 「1970年。明治学園高校入学。 文化祭でロック喫茶をやってみてもお客はまばら。F組みの桜井いるのフォーク喫茶はお客が入りきらない程の大盛況。 ロックの限界をちょっとだけ感じる。 そんなことをしつつ成績優秀で、古典２の桜井をよそに無試験で大学進学をきめる。」 （客席おおお〜･･と拍手が起こったり（笑） ■『大学生写真』 （左にたかみー右にこーちゃんの初々しくてかわいいショット。心拍数が･･･ﾊｧﾊｧ かわいい〜 こーちゃんにニコニコしながら話しかけてるロンゲタカミーと、 これまた肩までくらいの髪で、 うんうんって話聞いてるような坂崎さんのツーショット） 「1973年、明治学園大学入学。 受験日を間違えたものの、なんとか明学に入った坂崎と出会ったのもこの頃。 人形町の僕のアパートに転がり込んで、半同棲の状態の生活をしてました。」 ■『堂本ハワイスペシャルの写真』 （ヤシの木の下で、いつもの派手っぽいスーツでウクレレ？持ってかっこつけて佇む高見沢さん） 「この先のことは皆さんもご存知のとおり。 最近では堂本兄弟のハワイロケで始めてハワイに行ったり、 いまや立派な芸能人の仲間入り（？）」 ■生絞りCMフルで 昨日から放映開始で見てない人も多数だったでありましょう 会場中 ぎゃあああああ！！！ と大騒ぎに。 「かけあしで高見沢俊彦50年の人生を振り返ってみましたがどうだったでしょうか。 高見沢、50歳の誕生日おめでとう！！」 ＋＋＋映像コーナーおわり 2人出てくる。 桜「我々の気持ちを代表して･････ってすんごい格好だな。」 （キラキラ光る素材上着着用高見沢） 桜井さん、以下感謝状をいい声でしんみりと読み上げる。 （感謝状はマニア会員ページで会員の方は見れますよん）
高「あ･･･ありがとう！」 ・・・でもなんか、押し付けられてない！？ちゃんと多数決で決めた？」 坂「はい！」（挙手） 桜「はい！」（挙手） （2対1、多数決成立。） 高「長年まとめって･･･三人しか居ないし・・・ 桜「間違いじゃないでしょ〜。ほらコレ、重くて、高級なのよ〜。」 高「いや･･･ありがとうございます。」 （三人舞台中央でうだうだごちゃごちゃしてました。） 高見沢さんは今日疑心暗鬼になってて、入ってからずーーっとソワソワそわそわとしてたらしい。 人をだますときは一生懸命一週間もかけてやるくせに！と桜井さんに言われてた。 高「そーゆーの慣れてないから！」 ケーキ登場。どでかい。45cm×60cmの特大サイズ！！らしい（(c)マニアコム） ローソク5本（笑）一本10らしいです。坂崎さんが言っておりました。 桜井さんがドンペリピンクを開けてみんなのグラスに注ぐ係。 ポーンと客席にとばし 桜「･･･今、コルク拾った方、幸運ですね･･･。シャンパン代お願いします。」 どこまでも落ちを忘れない芸人魂。 はっぴばーすでーつーゆー♪ 山石ピアノで客席みんなで歌。 おめでとーーー！ と・・・ ロウソク吹き消すはずが、ヘッドセットマイクつけたままでボーボー！って音は入るが火は消えないし、 高見沢さんらしさを50歳記念にキラリと発揮。 坂崎さんにそれ取れよ！（^^; と注意されて、あ！とやっと気がついて、 ふーふーふーふーふーと･･･火がやっと消えまして。 お客さんもほっと胸をなでおろし、やっとみんなでおめでとー！ 坂「じゃ今日の感想でも聞いてみましょうか。」 高「みなさんにも、会費払って参加していただいて、本当にありがとうございます。 20歳のときも30歳のときも、節目感というか、ありましたけど50歳というのは・・・ 今までもはでだとかその服なんだーとか、色々言われてきましたけども、50歳、もう何も怖くない！ もうね、法律を犯さない限り、何もこわくない・・・！と。だって50だもーん。 これからもアルフィーをがんばっていくのでヨロシク！！」 桜「みなさんの気持ちは十分にタカミーに伝わったと思います。 お礼といっちゃなんですがここでタカミーからラブソングを・・」 高「･･･ラブソングですか･･。そうですね。 ありがとう。聞いてください。」 19.Wind Tune 20.FLOWER REVOLUTION ■EC2 MC高 21.確かにfor your love 22.哀しみの泉 ■EC3 23.トラベリングバンド 「たどりついたぜさいたま！」 高見沢さんから夏イベ発表。 2004年8月14,15日 横浜で！ 高「星空の下で星空のディスタンスを歌うぞー！」 「タイトルはラブ&ピース！横浜で待ってるぜーーー！！」 今年は乾いたところで星ディスを！！今年こそは〜〜！ とかいいつつ雨乞いするぞ！！ああ違った！！逆だああ！とか言ってた気が。 24.Sweet&Tears |
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