第8夜 坂崎幸之助のヤングフォーク

「お台場 J-POP SCHOOL」

(ゲスト 押尾コータロー/Kayoko/サンタラ ,ひとり舞台 桜井さんもゲスト)

2004/09/03(金)  studio DREAM MAKER
>>Set List

1:「いつまでも どこまでも」(スパイダーズ)坂崎さん一人

2:「あの素晴らしい愛をもう一度」若者三組+坂崎

押尾コータロー
3:「翼〜you are the HERO〜」押尾コータロー
4:「ボレロ」 押尾コータロー
5:「Slack Key Soquel Rag」(The Doobie Brothers)早乙女幸之助コータロー

サンタラ
6:「独白」サンタラ
7:「街が死んだら」サンタラ
8:「If I had a hammer」(Peter,Paul & Mary)サンタラ+ 坂崎

kayoko
9:「我儘」kayoko
10:「夕方に咲く花」kayoko
11:「はじまりはいつも」坂崎kayoko

坂崎一人舞台
12: 「ぼくのそばにおいでよ」(加藤和彦)
13: 「時計をとめて」(ジャックス)
14: 「知らず知らずのうちに」(ダウンタウン・ヴギ・ウギ・バンド)
15: 「9月はほうき星が流れる時」(加藤和彦)
16: 「ぼくがつくった愛のうた(いとしのエミリー)」(チューリップ)

アンコール(ゲスト桜井さん)
17:「Mrs. Robinson」(S&G)
18:「Homeward Bound」(S&G)
19:「The 59th Street Bridge Song」(S&G)
20:「SOUTHBOUND TRAIN」(GRAHAM NASH/DAVID CROSBY)
21:「Scarborough Fair/Canticle」(S&G)
22:「The Sound Of Silence」(S&G)
23:「The Boxer」(S&G)

アンコール2
坂崎さん一人で
24:「Journeyman」(THE ALFEE)


開場してから開演まで
バースデーパーティーの時の夜ヒットの映像が流れてました。
終わりなきメッセージ、オスカル系に黒スパッツの高見沢さんが腰振って歌ってる途中でぶった切れて開演。



1:「いつまでも どこまでも」(スパイダーズ)坂崎さん一人

「・・・〜君のために、幸せの〜をみつけてみせるよ・・だから、ついておいでよ・・。」

とかいう、キャー恥ずかしい!な語り付き。のっけから痺れる(笑)
お客さんもヒュ〜!とか言っちゃって、坂崎さんも舌出してテヘとかやっちゃって、
マジでときめいてしまいました(笑)


本日の出演者三組をお呼び出し。
今年の若者はは去年と比べて本格的ですよ!と。
変則チューニング系ギターの弾ける若者セレクションというかんじで。

本当だったら最後にみんなでシングアウトってのが普通なんだけど今日は色々あって
(後に桜井さんがゲストで大盛り上がりしてしまうからって順番的にという事だったんだろなー)
今突然始まる前に全員で歌いましょうということに(笑)


坂「坂崎kayokoってやってるけど、押尾くんとやるとさー 坂崎コータロー。
   って、それうちの親父じゃん!」

ひええ〜マジで受けました・・・。

坂「昨日も加藤さんの提案で全員で歌って、二回うたったっけ。去年も歌ったし、一番歌ってるよねぇ」

2:「あの素晴らしい愛をもう一度」若者三組+坂崎



押尾コータロー

にこやかな青年でいいかんじ。ファニーな。やさしいおにいちゃんてかんじですなぁ。

3:「翼〜you are the HERO〜」押尾コータロー
お客さんに「えーとよかったら手拍子してもらえます〜?」とか、初見のお客さんの心を掴むのも上手いです。
最初にアップテンポな曲。ほんのり笑わせて手拍子なんてしつつ始まったんですが演奏始まると目が点というか
あまりのすんごいギターに目を見張って引き込まれてしまいます。すごいです・・・
手拍子忘れてポカンと見入ってしまいました。バカテクかっこええ・・


4:「ボレロ」 押尾コータロー
「フォーク村なんですけどクラッシックですいません〜」とか
ほのぼのとしたお軽いMCを挟んではじまったんだけどまたギャフンな素晴らしさ。。
一人で弾いてるんだけど3人分くらいの音を一本のギターから出しておられますよ〜〜(汗)
アレンジもかっこいいし、ぎええすごいよーすごいよー!
と何と書いたらいいのか・・・すごいとしか書けんのですが。

すごいヤツだぜ押尾オータロー・・・
と実感しました。ライブって素晴らしい。ギターって素敵、押尾コータロー本物な男。
短時間に色々感動しまくりした。押尾さんマジで素晴らしいです。


坂「や〜相変わらずすごいねぇすんごいねぇ〜〜。すごいよねぇ?」

とかいいつつ坂崎さんが出てきてセッション。


5:「Slack Key Soquel Rag」(The Doobie Brothers)早乙女幸之助コータロー
昔高見沢さんとやろうとしたら高見沢さんが大風邪で鼻ずびずびで意識朦朧としたまま変則チューニングを
間違えたまま弾いて大失敗した曲なんだそうで。



サンタラ
個人的にともえちゃんにも行ったので二回目なんですがマイナー系UAっぽいというか
カッコイイし好きだなー。男女二人ユニット。今日はサポートでパーカッションのいい雰囲気のお兄さん付。
女の人がボーカルでブルースハープカッコイイっす。


6:「独白」サンタラ

7:「街が死んだら」サンタラ
特にこっちの曲はギターがかっこよくてとっても良いです。かっこいいです。

坂「やーかっこいな!今年はレベル高いなぁ〜〜・・・」
サンタラ女子「え、去年は低かったんですか?」
坂「あいやそのね(笑)」
サンタラ男子「こーやってね、時々毒はきますからね。」

とか軽く笑いを取り

S&GとかCSNYをコピーしてたとかこの前ラジオ(坂番かな?)にきてくれたときティーチユアチルドレンやったとか
話してたら女の子の方コンタクトが取れてステージ上でつけてみたり、のほほん。

男子「僕はとくにこういう世界に興味持ったのは・・・(坂崎を指してみたり。)」

などと持ち上げてくれてサンタラはとてもいい人だ。

TVで、レジスタンスツアー見たらしい。
本当にどっかイイと思ってくれてたら嬉しいなぁ・・・
サポートのいいかんじの人もアルフィー聞いてくれてたみたいで、
私の見てた場所からは坂崎さんの影にかくれて見えてなかったんだけど、見てました〜的ふりをしてくれたらしい。

坂崎さんは控え目に結構う嬉しそうだった。

8:「If I had a hammer」(Peter,Paul & Mary)サンタラ+ 坂崎




kayoko
9:「我儘」kayoko
10:「夕方に咲く花」kayoko


坂「はい坂崎kayokoでーす。新人です。もうこの夏三回目かな?ともえちゃんと横浜アリーナと・・・

人生初めてインディーズな坂崎さんが高校生でインディーズCDを出したカヨコと暫くトーク。
昨日大野真澄さんに坂崎kayoko
の間に坂崎☆kayokoみたいになんかマーク入れればよかったのに〜とかいいつつ年齢差トーク。

坂崎さんはスタッフに「カヨコさんて坂崎さんのお嬢さんですかー?」
と聞かれたらしい。スタッフの入れ替えしたってかんじですね〜。

カヨコが横浜アリーナ(横浜ってあり〜な)でガクトニ青田屋CD渡しに行ったところ

ガクト「・・・kayokoさんって・・・坂崎さんのお嬢さんですか・・・?」

って言わたらしくて笑い。
カヨコは「・・違います。」と答えておいたらしい。

カヨコのおかんが坂崎さんと同じ年で、
カヨコは坂崎さんが26歳の時の子供な年齢なので、全然子供でOKな年齢らしい。

「あら〜、、大きくなりますねぇ。。」こーちゃんしみじみ。


11:「はじまりはいつも」坂崎kayoko




坂崎一人舞台
12: 「ぼくのそばにおいでよ」(加藤和彦)
13: 「時計をとめて」(ジャックス)
14: 「知らず知らずのうちに」(ダウンタウン・ヴギ・ウギ・バンド)
15: 「9月はほうき星が流れる時」(加藤和彦)
16: 「ぼくがつくった愛のうた(いとしのエミリー)」(チューリップ)

アンコール(ゲスト桜井さん)
17:「Mrs. Robinson」(S&G)
18:「Homeward Bound」(S&G)
19:「The 59th Street Bridge Song」(S&G)
20:「SOUTHBOUND TRAIN」(GRAHAM NASH/DAVID CROSBY)
21:「Scarborough Fair/Canticle」(S&G)
22:「The Sound Of Silence」(S&G)
23:「The Boxer」(S&G)

アンコール2
坂崎さん一人で
24:「Journeyman」(THE ALFEE)










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